40代主婦がApple Watchで睡眠を記録してみた!睡眠の質を上げるヒントもご紹介

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しっかり寝てるはずなのに毎日眠い・・・

最近、朝起きても「なんだかスッキリしない…」と感じることはありませんか? 私もそんな日が続いていたので、Apple Watchで睡眠記録を始めてみました!

使ってみると、意外と知らなかった自分の睡眠の傾向がわかって面白いです。 今回は、Apple Watchでの睡眠記録の方法や、睡眠の質を上げるヒントを紹介します。

目次

Apple Watchで睡眠を記録するメリット

Apple Watchをつけて寝ると、こんなことがわかります。

毎日の睡眠時間が一目でわかる

とある日の私の睡眠記録です。毎朝AppleWatchとiPhoneが連携してまとめてくれます。

週や月の平均睡眠時間もわかるよ


深い眠りと浅い眠りの時間がチェックできる

このように浅い眠りと深い眠りのバランスを確認できるようになります。

睡眠のリズムを把握できるので、改善のヒントになる

例えば「寝ているつもりだったけど、実際は途中で何度も目が覚めていた…!」なんてことも。 こういう発見があると、どうすればもっとぐっすり眠れるのか考えるきっかけになります。

私も自分が思ってたより目が覚めてることが多かったです

Apple Watchの標準アプリ「睡眠」の使い方

Apple Watchには、最初から「睡眠」アプリが入っています。

基本の使い方

  1. iPhoneの「ヘルスケア」アプリを開く
  2. 「睡眠」→「睡眠スケジュールを設定」をタップ
  3. 就寝・起床時間を設定
  4. あとは毎日Apple Watchをつけたまま寝るだけ!

設定も簡単ですぐに使えるよ!

朝起きたら、iPhoneの「ヘルスケア」アプリで記録をチェックします。

「思ったより寝てなかった!」なんて驚くこともあるかも…!?

より詳しく記録したい人向けのおすすめアプリ

「もっと詳しく知りたい!」という人には、追加のアプリを使うのもアリです。

📌 Somnus(ソムナス)
私は「ヘルスケア」アプリとこれも使っています。「ヘルスケア」アプリより詳細なデータを記録してくれるのでわかりやすいです。
📌 AutoSleep(オートスリープ)
Apple Watchをつけて寝るだけで、より詳細なデータを記録! 睡眠の質をスコア化してくれるので、わかりやすいです。
📌 Pillow(ピロー)
いびきや寝言の録音機能もあり、自分の睡眠の特徴がよくわかります。

どれも人気のアプリなので、気になる方は試してみてくださいね。

睡眠の質を上げるための工夫

せっかく記録するなら、睡眠の質もアップさせたいですよね! 私が試して効果を感じたポイントをいくつか紹介します。

🌙睡眠集中モードを活用する


Apple Watchには「睡眠集中モード」があり、睡眠中の通知を制限し、画面が暗くなることで快適な睡眠をサポートしてくれます。

就寝リマインダーを設定する
つい夜更かししがちな人は、決まった時間に「そろそろ寝る時間ですよ」と通知がくるようにすると、習慣化しやすいです。

🛏 快適な寝具を選ぶ
枕やマットレスを見直してみると、驚くほど寝心地が変わります。 「最近寝付きが悪い…」という方は、寝具をチェックしてみるのもおすすめ!

40代主婦がApple Watchで睡眠を記録してみた!睡眠の質を上げるヒントもご紹介 まとめ

Apple Watchを使ってみると、自分の睡眠パターンがよくわかって楽しいです。

睡眠アプリで毎日の睡眠時間をチェック
SomnusやPillowで詳しく分析もできる
ナイトモードや就寝リマインダーでより快適に

「最近寝てもスッキリしない…」という方は、ぜひApple Watchでの睡眠記録を試してみてくださいね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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